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駆けぬける歓(喜)び

基本的にドイツ車などカチッとした感のあるクルマ
もしくはユルユルっぽい感じだけれど
コーナーを攻めると☞ぐっと足もとが踏ん張れる感のある
ラテン系の“おフランス車”も、好きで乗っておりました

若干26~27歳で買い求めた服部(正規ディーラー)モーターさんの
BMW02シリーズ
当時の国産車とは歴然とした、すべての面・点での
違いに唖然とさせられた記憶!
甲南女子大の送迎バスのドライバーさんから
手を振られていた…そんなステキな時代でもありました(^^)

その時の02シリーズの真の後継者(ノイエ・クラッセ)
BMW M2
これには☞乗って芦有道路や再度山、裏六甲を攻めて
崖から落ちてみたいものです 113.png


駆けぬける歓(喜)び_e0359629_08243743.jpg


Commented by luxannews at 2017-06-26 10:49
走り屋だったのですね(= ̄∇ ̄=)
夫は3シリーズ命で箕面の山の崖から落ちてもいいタイプ
愛車を売って車ライフを卒業するときは泣いてました
車=足としか思えない自分にはそういう気持ち
サッパリわかりません^^;
Commented by pikorin77jp at 2017-06-26 10:56
26歳で BMWを、、、ということは、、、私が22歳 証券会社に勤め始めたころ、、、あの頃 若者で そんな車乗ってる人 いなかったな~~~~
目立ったでしょう、、、もてたでしょう^^
Commented by 19510909 at 2017-06-26 11:32
> luxannewsさん
コメントありがとうございます

はい、走ること(クルマ命のアホでした)が大好きでした(^^)
学生のころ、六甲ドライブウエーの欄干を飛び越える一歩手前で
上りの軽四輪にぶち当たって、命拾いした経験(武勇伝?)
そして、山陽道で覆面パトカーを追い抜いて☞急減速(滝ワキ汗)
そのあと、ずっとピッタリ張り付いて走られました(^^)

いまは卒業しました
Commented by 19510909 at 2017-06-26 11:38
> pikorin77jpさん

コメントありがとうございます(^^)
当時はアンリで働いてました、けっこう残業手当てもありましたので
ローンレンジャーでしたが…懐かしいです

はい、モテました☞でも、甲南女子の佳子ちゃんに
ぞっこんでした(maybe)
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by 19510909 | 2017-06-26 08:53 | 大好き | Trackback | Comments(4)

独居老人の徒然なるままに


by パパリン